《便利お得情報》覚えておきたい太陽光発電の知識

《便利お得情報》覚えておきたい太陽光発電の知識


《便利お得情報》覚えておきたい太陽光発電の知識
災害などで停電となってしまった場合には、家庭用の交流電力に変換をすることとなるパワーコンディショナーが自動的に停止します。
ですので太陽光発電もいつも通りに使用出来るわけではなく、非常用のコンセントが作動し使用することになるのです。 日に日に太陽光発電を設置するご家庭が増えてきており、現在では自然再生エネルギーが注目されています。
貴方の自宅に太陽光発電が導入されれば、きっとこれまで考えられなかったほどの節電が実現することでしょう。もしも停電になった場合、携帯電話の充電や冷蔵庫などといった最低限必要な電化製品のために、非常用コンセントを利用するようにしましょう。
生活に支障の無いゲームやその他ムダな電化製品の利用は控えるようにしてください。

引っ越しをすることになったとしましても、太陽光発電というのは基本的に移設をすることが出来ます。
しかし架台は移設先の屋根の形状や屋根材に応じて変更することとなりますので、取り外しと設置の両方の工事費用が必要となります。




《便利お得情報》覚えておきたい太陽光発電の知識ブログ:2021-05-07

終戦直後、
ぼくたち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
ママと姉貴とぼくの3人で、
父親は南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の10時食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分は姉貴とぼくが食べ、
ママはいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかったぼくは、
ママはサツマイモが好きなのだと思っていた。

そして13時のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていたぼくは、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
ぼくはあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」とママに頼むのであった。

サツマイモばかり食べている毎日なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
ぼくたちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
姉貴とぼくはたまに焼芋にありつけるのだが、
ママは決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつくぼくたちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
菓子パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、父親も南方戦線から帰って来て
ぼくたちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

姉貴とぼくにお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていたママ。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかったママ。
ママは一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
ママの仏前に焼芋でも供えようかとぼくは思う。
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